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IT用語をわかりやすく解説! Vol.10 「CapsLock」キー

「CapsLock(キャップスロック)」キーとは

CapsはCapital Lettersの略になります。

「CapsLock」キーはその名の通り、アルファベットで大文字を入力する時に「ロック」して使うキーです。

英文などでタイトルなどを入力する際、全て大文字で表記したい時などに使います。

1878年1月発売のレミントンNo.2タイプライターは、「Upper Case」キーで大文字に切り替え、「Lower Case」キーで小文字に切り替えるタイプライターだった。この「Upper Case」キーがCapsLockキーの原型だとされる。「Lower Case」キーが無くなりシフトキーに代わってからも、タイトルやトップページ等の大文字が長く続く部分をタイピスト(タイプライターを打つ専門の職業)が入力する際に、手動でシフトキーを押し続ける労力を省くためCapsLockキーとして継続した(タイプライターのキーは打鍵が直接印字となるため、コンピュータのそれと比べればピアノのように重いキーであった)。

CapsLockキー 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


「CapsLock」キーの位置

「CapsLock」キーはキーボードの左側、アルファベットの「A」キーの横にあります。

「CapsLock」キーの使い方

「CapsLock」キーをオンにするには、「Shift」キーを押しながら「CapsLock」キーを押します。

「Shift」キー+「CapsLock」キー

「CapsLock」キーは「Shift」キーの上にあるので、オンにするときは左手小指で「Shift」キーを押しながら左手薬指で「CapsLock」キーを押します。

再度、この操作を行うとオフになります。

ON(Lock中)だとキーボードにランプがついている

キーボードによっては「CapsLock」キーを有効にするとランプが点灯する仕様になっています。

「CapsLock」キー自体にランプが備わっていたり、キーボードの中央にロックしていることを示すようなランプが備わっていることもあります。

また使っている辞書ツールによってはキャップスロックキーのオンオフが言語バーでわかるようになっているものもあります。

キャップスロックキーの有効無効は言語バーによって切り替えることもできます。

「CapsLock」キーに関して注意すべきこと

昨今では様々なサービスが、インターネット上のクラウドにアクセスして使えるようになっています。

GoogleやSNS、会員登録など、様々な場面でパスワードを入力することがあると思います。

その際に.セキュリティーを高めるために大文字と小文字を区別しパスワードを複雑にすることがあります。

つまりログインしようとするときに大文字と小文字が違っているとエラーが出ることがあります。

パスワードを入力するときは画面上に表示されないようにパスワードが伏せられている場合が多いため、今入力している文字が大文字が小文字がわからないようになっています。

もしも正しいパスワードを入力しているのにエラーが表示されてログインできない場合は「CapsLock」キーを確認してみてください。

もしかするとオンになっていて全て大文字で入力されているかもしれません。

まとめ

日本語で文字入力をするのが中心の人にとってはあまり使うことのない「CapsLock」キー。

「Shift」キーを押しながらアルファベットのキーを押せば大文字で入力することもできますが、複数のキーを同時に押すことが難しいというハンディを持つユーザーもいます。

そうしたユーザーにとってはとても便利なキーですが、普段使わないと忘れてしまいがちです。

強制的に大文字で入力してしまったりするときには「CapsLock」キーの存在を思い出してください。

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