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IT用語をわかりやすく解説! Vol.1 SaaS(サース)

ITにまつわる用語って難しいですよね。

アルファベットの羅列では意味の予想ができなかったり、そもそも読み方すらわからないこともよくあります。

このブログでは定期的にそんなIT用語をわかりやすく解説していこうと思います。

SaaSとは

サースと読みます。

Software as a Service=サービスとしてのソフトウェア

SaaSとは、個々のパソコンにソフトウェアをインストールして使うような形ではなく、インターネットを通じてサービスを提供することを言います。

使う人はWebブラウザ(インターネットエクスプローラー、エッジ、サファリ、クローム等のインターネットを見る為のソフト)などを使って、サービス提供者のサーバーにアクセスして操作します。

ひと昔前によく言われていた「ASPサービス」と同じようなものだと考えていいと思います。

SaaSにいたるまでのソフトウェアの形態の歴史

第一段階
筆者がパソコンを触り始めたころ(20年くらい前?)、「Word」などのワープロソフトを使いたいと思ったら、電器屋さんに行ってソフトのパッケージを買ってきて、中に入っているCDをパソコンに入れてインストールするとうやり方が一般的でした。

第二段階
それが、わざわざ店舗に行ってCDを買って来なくてもインターネットにパソコンがつながっていれば、ダウンロードしてソフトをインストールできるようになりました。

第三段階
そして、ソフトのインストールの必要すらなくなりました。今ではWordもWebブラウザ上で動く(つまりパソコンの中にソフトが入っていなくても使える)ようになっていますし、Googleの「スプレッドシート」など無料で高機能な表計算ソフトなどもあります。

またひと昔前までは会社のサーバーにデータを置いて運用していた規模の大きい基幹システムなども、SaaSに置き換えられています。

SaaSが必要とされる背景

  • 一人当たりの端末所有数が1台以上になってきていること(パソコンとスマホとタブレットと複数持つもの当たり前になりました)
  • そして特に今年(2020年)は新型コロナの影響でリモートワークが急激に普及したことにより、常に固定された場所で決まった端末を使って仕事をし続けるのも難しくなってきている

このような理由から、ソフトをインストールしなくてもネットに繋がっていればログインするだけで使える、つまり「端末を選ばない」「どこでも使える」というメリットのある「SaaS」はますます当たり前になってくると思います。

まとめ

皆さんも普段よく使う業務を「SaaS」に置き換えることによって、業務を効率化できないか、検討してみてはいかがでしょうか?

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